30分で作れるWebキャプチャ作成php
最近妙にpodcast以外の更新が多い電脳空間カウボーイズですが、トグサ秋月によるWebキャプチャ作成phpが掲載されました。
WebキャプチャAPIの不思議なところは、各社からいろんなツールが出ていて、非常に簡単にできるにも関わらず、あまりプログラムそのものが公開されないことです。簡単過ぎて公開するのが馬鹿馬鹿しいのでしょうか。
ざっと考えただけでも、CPANのWin32:CaptureIE、SimpleAPI、はてなスクリーンショットなどなど、沢山のサービスがあります。
ヘタするとAlexa Site Thumbnailのように、有料の場合すらあります。
得られるスクリーンショットの大きさや質、実際にそれが撮影される時間は各社まちまちなので、自分で微妙に調整したい、と思ったときにはもっとシンプルで使い勝手の良いものを自分で作った方が良いですね。
とはいえこんなに短いスクリプトでWebキャプチャができるとは思いませんでした。
もちろん処理のメインはCrenaHtml2jpgなのでややこしい部分は全部そっちでやっているみたいですが、外部のプログラムを使うというのも、最近のWebの世界では当然な感じになってきました。
昔、コンシューマゲームを作っていた頃は、外部のプログラムを呼び出すなんてオーバーヘッドが大きすぎるし意味がない(そもそも世の中に再利用可能なコンシューマ機用のソフトなんか存在しない)ので全く想像の外でしたが、今の時代はこういうのが主流のようです。
flvの変換もffmpeg使うのが当たり前ですしね。
昔の職人気質なプログラマだったら、「他人の書いたコードなんか使えるか!べらぼうめ」と言うのがお決まりでしたが、最近は価値観が変化していて、コードそのものよりもそれを利用するアイデアの方により高い価値が認められるような時代になったのかもしれません。
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